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心筋梗塞・狭心症

糖尿病の合併症の一つとして知られている心筋梗塞と狭心症。胸部に激しい痛みを引き起こすことが心筋梗塞の大きな特徴ですが、糖尿病を原因とする心筋梗塞の場合、併せて神経障害も発症していると、痛みを感じないことがある(無痛性心筋梗)という特徴があります。
このページでは、糖尿病によって引き起こされる心筋梗塞と狭心症の症状、治療法、検査方法などについて見ていきます。

「心筋梗塞・狭心症」の症状

心筋梗塞は、冠動脈の血管にコレステロールが溜まった状態のまま、そこに血栓が出来ることで、心臓への血流が完全に止まってしまった状態です。血流が止まっているため、心臓の組織が壊死してしまい、胸部で激しい痛みを覚えるのが、心筋梗塞の特徴です。
しかし、糖尿病を原因とする心筋梗塞の場合には同時に神経障害も発症していると、痛みを感じない(無痛性心筋梗塞)ことがあるので、注意が必要です。

狭心症は、血管内にコレステロールが堆積することで、心臓に血液を送る血管である冠動脈の内壁が厚くなることで発症します。血管が細くなることで血流が弱くなるので、心臓が酸素不足に陥り、胸が痛くなったり動悸が起こってくるのが代表的な症状です。

糖尿病が「心筋梗塞・狭心症」を引き起こす原因

糖尿病に罹患すると、高血糖の状態が続くことによって、動脈硬化が起こりやすくなります。動脈硬化が起こると、それだけ血管が梗塞するリスクも高くなり、糖尿病患者の場合、脳梗塞も含めた心血管病の発症リスクが大きく増加してしまいます。

「心筋梗塞・狭心症」の検査方法

糖尿病を原因とする心筋梗塞・狭心症の診断には、冠動脈CT検査や負荷心電図検査、心エコー検査などが用いられます。上記のように、糖尿病を原因とする心筋梗塞・狭心症の場合、目立った症状が現れない場合があります。そのため、早期発見のためにも、症状がない場合でも病院で定期的に検診を受けることが重要です。

「心筋梗塞・狭心症」の治療方法

他の糖尿病の合併症と同様、血糖コントロールにとりくむことが、非常に重要となります。とりわけ、食後血糖値を改善することが必要であり、アルファグルコシダーゼ阻害薬や、グリニド系薬剤等、投薬で治療が有効です。
もちろん、食生活の見直しといった生活習慣の改善も重要で、医師の指導を受けた、日常的な血圧や血中コレステロールの管理が必要になってきます。

サイトキャラクター
カインくん

命に関わる疾患だけど、症状に気が付かないことがあるのは怖いね…。生活習慣を見直して、血糖コントロール、血圧・血中コレステロール管理にとりくむことが大切だね。

C&G銀座クリニック
痛み・しびれなどの関節痛・神経痛・筋肉痛、糖尿病の合併症などに対する治療に取り組んでいます。

引用元:https://cg-ginza.jp/medical/

C&G銀座クリニックでは、デトックス療法・サプリメント等を用いて、疼痛緩和、糖尿病の合併症、免疫疾患などさまざまなお悩みに対し、治療を行っています。

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