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肉離れの原因と症状

肉離れは筋肉が断裂するもので、運動中に起こりやすいケガです。ふくらはぎや太もものの筋肉が切れてしまったり裂けてしまったりすることで内出血や炎症を起こし、患部が腫れて激しい痛みを感じます。部分的に断裂することが多いですが、筋肉が完全に断裂してしまうケースもあります。
肉離れには前兆があり、再発を繰り返すことも多いので未然に防ぐことも大切になってきます。このページでは肉離れについて、原因や症状を詳しくまとめています。ぜひ参考にしてください。

肉離れが起こる原因

ふくらはぎや太ももの筋肉は、肉離れが起きやすい部位です。肉離れが起こる原因は、急激に筋肉に負荷がかかる動作をすると、筋肉が対応できずに起こります。例えば急にダッシュをしたりジャンプをしたりするなど。筋肉が負荷に耐えられなくなると、筋肉の一部が裂けてしまったり切れてしまったりします。肉離れが起こると、その瞬間に激しい痛みで動けなくなってしまいます。
また、運動時に限らず筋肉が疲れているときや弱っているときなどにちょっとした動きだけで肉離れを起こしてしまうこともあります。
肉離れが起こる前兆というものがあります。太ももに違和感を覚えたり、筋肉が硬くこわばった感じがすることが多いようです。
筋肉が硬直してしまい、柔軟性が失われた状態で運動を始めてしまうと、筋肉が急な動きに耐え切れずに肉離れが起こりやすくなります。運動をする前に準備運動をするのは、肉離れなどのけがを防ぐためなのです。いつもより体を動かしづらい感じがしたら、運動前には普段よりしっかりウォーミングアップを行って、筋肉を温めて凝りをほぐしておくのがよいでしょう。

肉離れの症状とは?

肉離れの症状は、年齢や筋肉の状態により異なってきます。新生児や乳幼児は筋力が低いので肉離れは起こりません。運動量が増える小学校高学年くらいから、肉離れが起きやすくなります。
若い成長期の人、スポーツ選手などは太ももの後ろ側にある大腿二頭筋、太ももの前側にある大腿四頭筋、太もも裏側の内側にあるハムストリングスに肉離れを起こすことが多く、中高年はふくらはぎの筋肉の肉離れが多く見られます。
ふくらはぎの肉離れは、テニスをすると起こりやすいケガとして知られていて、「テニスレッグ」とも呼ばれています。ボールに反応して瞬発的に動くと、縮んでいた筋肉が急激に伸び縮するため筋肉の繊維が裂けてしまうことがあるのです。

肉離れの治療方法

肉離れを起こしてしまったら、すぐに運動を中止して患部を軽く圧迫して冷やします。傷めた部位を無理に伸ばそうとすると、ダメージをさらに与えてしまう可能性がありますので、傷めてしまったときはできるだけ安静にすることが大切です。筋肉が完全に断裂してしまっている場合は手術が必要になります。肉離れが起きたら、まずはきちんと整形外科を受診しましょう。
肉離れを起こしてしまうと、完治するまでには一般的に約3週間から5週間かかると言われています。肉離れは、ひとつにまとまっていた筋繊維に無理な力をかけてしまったため、部分断裂してしまった状態なので基本的には切り傷と同じです。治療は、安静にすることと固定することが基本となります。

C&G銀座クリニック
痛み・しびれなどの関節痛・神経痛・筋肉痛、糖尿病の合併症などに対する治療に取り組んでいます。

引用元:https://cg-ginza.jp/medical/

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